もーりーの徒然

福島県出身の27歳。英語学習、海外、読書、野球。アウトプットの場所。

24. 3月!!!

みなさま、3月に突入していかがお過ごしでしょうか。30年間続いてきた「平成」も残り1ヶ月となったと考えると、1つ大きな時代の転換を迎えようとしているのだなと思います。

 

大学最終年度となる私は31日をもって本格的に就職活動をスタートするらしいです笑。とはいってもSSEAYPの事後活動についてLINE電話をしており、深夜00:00から始まるらしい「クリック合戦」には参加せず、そのまま寝ましたが笑。←あぁいうの好きじゃないから意地張るタイプ。就活は真剣に、でもゆる~くやっていこうというスタンスで一喜一憂しないようしたいです。

 

この前もボッロボロのwebテストで「あ~やらかした~~」と思ったら2日後に「厳正な選考を実施した結果、大森さんには… (行替え)…ぜひ次ステップにお進みいただきたく、ご案内いたします!」と書いてあって、半分ラッキーと思った一方で、何のためのテストだったんだと苦笑してしまいました。

 

感情の起伏が表に出やすいタイプなので、その辺周りの人には迷惑かけたくないな~と思ったり・・・。まぁぼちぼちやっていきたいです。

 

同じ就活生を見ていると質問内容とか話し方、表情を見て、この人鋭いな~とかこの人ちょっと厳しいんだろうな~とか分かってとても面白いですね。僕でさえそういうの何となく感じるので、人を見るプロである人事の方には全てお見通し何だろうなぁ。猫かぶったりしても無駄だし、理路整然と自分という商品を営業する練習が就活なんですね~。

 

こんな感じでとりあえず半年くらい就活ネタが多くなると思いますが、よろしくお願いします。

 

あとは木曜日に2020東京オリンピックのボランティアオリエンテーションに参加してきました。まぁ新卒1年目で10日間も休むなんてできないだろうなぁ、って思いますが、先に後悔はできないのでとりあえず種だけ撒いています。

 

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僕が参加した時間帯のオリエンテーションには200人くらいの方が集まっており、ボランティアの説明、チームビルディング、面接を行いました。ですのでまだ正式にフィールドキャスト(そう呼ぶらしい)になったわけではなく選考過程です。

 

6人一組の席に座り、僕を含めて大学生が2人、社会人が4人。構成は来年度から大学3年生になる女子大生、専業主婦の方、一般企業で働く男性3人でした。男性陣のうち一人は会社がオリンピック側とスポンサー契約をしていて、社内にボランティア枠があるのだとか。←うらやまし~

 

東京2020大会ボランティアの応募状況について|東京2020大会ボランティア

 

普段自分が接しないような方たちと話すことができて面白かったです。

 

最後にボランティアなんてタダ働きだから絶対やらん!って食い気味に批判する人結構います。いや、まぁお金は出ないけど、普段いる会社や大学と違う空気吸って、新しい知見や刺激受けることに価値見出さないのかなぁって。

 

そりゃお金も確かに大事だけど、人生一度きり。ぶっつけ本番でやり直しはききません。いつか人は死ぬし、最期は地位もプライドもなくて自分の人生が幸せだったかどうかだけ。というかっこいい名言残している人がいました。

 

やることやって、やりたいことやって生きていきこう~